東大阪市俊徳道にて知られている内科が患者様の相談へ一所懸命にあたります

生活習慣病の予防をサポート

日常疾患でお悩みの方はご来院ください

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    俊徳道で愛されている内科が患者様を支えます

    CONCEPT

    生活習慣病の予防には日々の生活が重要です

    俊徳道で喜ばれている内科では患者様がいつまでも元気でいられるよう、生活習慣病の予防に力を入れています。高血圧症や糖尿病などは日々どういった食生活を送っているか、または運動の習慣があるかどうかといった条件が発症に大きく関わっています。そのため専門家のアドバイスをもとに生活サイクルを構築することが重要です。豊富な知識を活用し、スタッフが丁寧に患者様を指導します。
    地域に古くより密着している診療所として多くの方々から知られています。院長自身もこの地域で生まれ育ったため、地元の方々にいつまでも楽しく生きてほしいという想いが非常に強いです。患者様の支えとなりますので、お気軽にご来院ください。

    俊徳道にて長い間内科を営んできました

    SERVICE

    俊徳道の内科として健康をサポートします

    親子二代続く地域に密着した診療所です

    SERVICE 01

    1966年に開業し、現在は先代の息子が院長として変わらず診察しています。地域の方々が健康を維持できるよう誠実に診察を続けてきたことから、現在では多くの方々から厚い信頼を寄せられています。地域医療に貢献することがスタッフの目標です。

    エコー検査室や胃カメラなど設備が充実

    SERVICE 02

    毎朝エコー検査を行っており、もし異常が見つかった場合は赤十字病院を紹介しています。最初から遠方の大規模病院へ行かずとも検査を受けられるため、診療所の周辺にお住まいの方々からは評価が非常に高いです。患者様が元気に生活できるよう、丁寧に検査します。

    生活習慣病の予防に尽力しています

    SERVICE 03

    病気は発症してから治すのではなく、常日頃から予防を心掛けることが重要です。たとえば塩分を控えたり禁煙したり、そのような日々の積み重ねが明日の健康へと繋がります。健康寿命が延びるよう、スタッフがわかりやすくアドバイスします。


    DOCTOR

    近鉄大阪線・JRおおさか東線の俊徳道駅からすぐの住宅地にある「駒田医院」は、地元密着を大切にしている内科の診療所です。前院長の父の後を継いで15年になる駒田尚直(こまだ・ひさなお)院長が、日々地域の高齢者の健康を守るサポートをしています。大学卒業後は消化器外科として大規模病院で数多くの手術を手掛けてきた中で進行がんや再発など、有効な手立てのないケースをたくさん見てきたからこそ早期発見の重要さを訴えております。地域の高齢者が受けやすいように、診療所内で超音波検査や胃カメラの検査を行い、通院患者の「がん死ゼロ」を目標に日々診療に取り組みます。

    LIFESTYLE

    従来、糖尿病や心臓病、脳卒中、がんなどの病気は「成人病」と呼ばれ、加齢とともに発症・進行すると考えられていました。ところがこれらの病気が発症するまでには食生活や喫煙、飲酒など、個人の生活習慣の因子が深く関わっていることが明らかになったのです。

    そこで平成8年12月、当時の厚生省が成人病にかわって、生活習慣に着目した生活習慣病という概念を新たに導入しました。ここから運動習慣や食生活、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣によって引き起こされる病気を「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。成人病が中高年になってから注意すべきというイメージがあったのに対して、生活習慣病は子どもも含めて一生にわたって健康的な生活を心がけ、病気になることを予防すべきものという意味が含まれています。

    生活習慣病は今すぐに重大な問題を引き起こすわけではありませんが、将来の自分にとっては大きな問題となりえる可能性が非常に高いです。健康診断で数値に異常が見られてもほったらかしにしてしまう方が多いですが、下記ページを参考に少しでも早い受診を心掛けていただきたいと思います。

    患者様からこれまでに寄せられた質問を掲載中

    Q&A

    高血圧は治らないのですか?
    高血圧症は一部を除きその多くが本態性高血圧症といって体質や生活習慣の積み重ねの結果ある程度の年齢に達して顕在化する疾患のため、内服加療の継続が必要です。ただし減量や減塩、運動の励行により薬の減量や一時中止が可能となる場合が有ります。
    高コレステロール血症・高脂血症を放置するとどうなりますか?
    血中のコレステロールや中性脂肪が高値でも低値でも自覚症状は有りません。
    でも放置する事により徐々に血管が硬く細くなり、10年~20年後に高血圧症や脳梗塞・心筋梗塞、血管の閉塞を引き起こす可能性が有り、投薬加療を行う事で防ぐ事が期待できるまた場合が有ります。
    糖尿病は自覚症状が有るのですか?
    糖尿病は発症してから明らかな症状が出現するまで10年程かかると言われており、最初は自覚症状が有りません。症状を伴う糖尿病はかなり進行した状態であり、最悪の状態はやたら喉が渇き、尿量が増えて食べても食べても体重が減る事で見つかる場合です。糖尿病が疑われたら、先ず医療機関を受診して下さい。
    高尿酸血症を放置するとどうなりますか?
    高尿酸血症も自覚症状が有りませんが、尿酸値の高値は全ての生活習慣病の引き金になると言われており、放置により高血圧症や腎機能障害の原因となり、激痛を伴う痛風発作を引き起こす可能性が有ります。高尿酸血症を指摘されたら先ず医療機関を受診して下さい。

    診療所のスタッフがブログを更新しています

    BLOG

    生活習慣病に関する記事をぜひご覧ください

    半世紀以上もの間地域医療に貢献してきました

    ACCESS

    俊徳道にある内科では患者様一人ひとりへ寄り添い、誰もが健康なまま生活を楽しめるようサポートしています。少子高齢化が進む現代だからこそ、自分一人でも元気に行動できる健康を維持することが重要です。生活習慣病を予防するためのアドバイスも手厚く行っていますので、健康に毎日を過ごしたい方はぜひご予約ください。

    駒田医院

    駒田医院

    電話番号
    06-6728-7641
    FAX番号
    06-6728-6823
    所在地
    〒577-0831
    大阪府東大阪市俊徳町1丁目3番16号
    診療時間
    午前診察: 9:00~12:00
    午後診察:17:00~20:00
    (詳細は下記表をご覧ください)
    休診日
    木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日
    (詳細は下記表をご覧ください)
    日・祝
    午前診察
    (9:00~12:00)
    午後診察
    (17:00~20:00)

    俊徳道の皆様に寄り添う内科へお越しください

    ABOUT US

    俊徳道で診療中の内科は複数の駅から歩いて行ける距離にあります

    患者様が日々を楽しく健康に過ごせるよう、生活習慣病の予防をおすすめしています。暴飲暴食や運動不足が原因での肥満または高血圧などは、そこから重大な病気へと繋がることもあるため注意が必要です。病気は発症してから治療するのではなく、罹患する原因を絶てるよう日頃から予防に努めることが重要であるため、スタッフたちが手取り足取りサポートします。スタッフはこれまでに数々の経験を積み、さらに知識も多く蓄えてきたスペシャリストですので、アドバイスも的確でわかりやすいと好評です。一人ひとりの患者様に寄り添いつつ、誠実にサポートしていきます。
    いくつかの鉄道駅から歩いて行ける距離にあり、さらに駐車場も用意していることから、アクセスがしやすい診療所として多くの方々に知られています。院内には胃カメラやレントゲンなどの設備があるため、身近で受診できて便利だと検査のため定期的に通われている方も珍しくありません。仮に検査の中で異常が見られた場合は、提携している赤十字病院を紹介します。ご予約は電話にて受け付けていますので、お早めにご連絡ください。

    俊徳道の皆様の健康のため内科として力を尽くします

    診療所の周辺には布施駅をはじめ複数の鉄道駅があります。また近くには府道24号線や近畿自動車道も通り、患者様にご利用いただける駐車場も完備しているため、アクセスがしやすいと多くの方々から高い評価をいただいています。そのため定期検査を受けられる方が珍しくありません。院内にはレントゲンや胃カメラ、さらにはエコー検査室などさまざまな設備が揃っているため、癌やそのほかの病気が発生していないかをしっかりと診ることが可能です。もし検査の結果気になる箇所が見つかった場合は、院長が関わっている赤十字病院を紹介します。
    健康を維持するためには定期的な検診だけでなく、病気に罹らないよう予防へ日々取り組むことが重要です。特に生活習慣病の場合、その名が表す通り毎日どのような生活サイクルを送っているかが発症に大きく関わっています。健康寿命を延ばし、いつまでも元気に過ごすためには、喫煙を辞めたり料理の味付けに注意を払ったりといったことが有効です。知識が豊富なスタッフが患者様にアドバイスを行いますので、お気軽にお越しください。

    俊徳道で名前が知られている内科では生活習慣病の予防に力を入れています。かつての総称である「成人病」から変更されたのは、加齢以外にも暴飲暴食や喫煙などが原因で肥満や脳卒中などを患うことが知られるようになったからです。そのように、生活習慣病はたとえ若年層であっても罹患する可能性がある病気であるからこそ、常日頃から予防に努めることが求められます。知識が豊富なスタッフが予防のアドバイスを行っているため、患者様からの評価は非常に高いです。
    俊徳道にて長年内科を開いてきました。先代が開業した1966年以降、一貫して地域医療への貢献を目標に掲げてきたため、現在では多くの方々から厚い信頼を寄せられています。一人ひとりの患者様へ真正面から向き合い、いつまでも元気に過ごせるよう一所懸命にサポートしますので、お気軽にご来院ください。

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